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いろいろレビュー

「かくかくしかじか」を読んで、恩師とどうやって巡り会うかを考える

マンガ大賞っていうのがあって、その今年の大賞に「かくかくしかじか」という漫画が選ばれたのだそう。 まあ、「選ばれたのだそう」なんて他人行儀に言いましたが、実は僕も、この漫画が大好きです。さきほど2日前に発売された最終巻をファミレスで読んでは…

「ワンダと巨像」の物語は神話となった。

まえにfacebookに「ワンダと巨像」ってゲームのレビューみたいなものを書いたんですけど、それを、去年の暮れあたりに作ったブログに載せてたんです。 記事を書いても、facebookに載せてるだけだと行方不明になりますからね。だから、検索にも引っかかるし、…

タモリ

タモリ。 もう、この字の並びだけで僕は少し笑ってしまう。カタカナ3文字で「タモリ」。ああ、なんて圧倒的な存在感なのか。 このカタカナ3文字の衝撃は、「ブッダ」の衝撃に似ている。 もしくは「イエス」か、「アラー」か、「アダム」か・・・・・・。この「タ…

みんな子宮を持っている。

ふとテレビをつけると、中島みゆきのライブ映像がでましてね。 袖をめくりあげた白シャツにGパンの格好で、ライトにピカピカ反射する青いアコギを抱えていましてね。それで「地上の星」を、どこに寄りかかるわけでもない強い目で、それでいて正面からまった…

「ツァラトゥストラ」を僭越至極ながら語る

「ツァラトゥストラ」という本がありまして。僕は数年前に初めてこの本を読んだとき、それまでの読書で感じたことの無かった、ある体験をしました。一体どんな体験か・・・・・・というと、それは誰にでもある「感動」体験だったのですが、ただ一つ異質だったのは…

「ワンダと巨像」 ストーリーの超ネタバレ考察

ゲームは、禁足地と呼ばれる場所に、ワンダという少年が、ひとりの少女を馬に担いで訪れるところから始まります。この少女はどうやら死んでいるようです。長旅の末、その旅の目的地であろう神殿に到着したワンダは、その少女を人が1人横になれるほどの奇妙…